MBCショップ

Home >> DVD >>  ありがとう日本の翼 YS-11

ありがとう日本の翼 YS-11

価格:2619円 (税込)
数量:
送料 全国一律920円 (4枚まで)
(送料・代引き手数料+梱包料金)

商品詳細

40年以上、日本の空を飛び続けてきた、唯一の国産旅客機「YS-11」。
9月30日の沖永良部~鹿児島便が最後のフライトとなりました。

南日本放送では、2003年からYS-11とその翼を支える人々に密着。「南の空、愛してやまず~YS-11と人々~」を放送し、多くの反響を頂きました。その後、2006年9月の退役シーンまでを継続取材し、10月26日に、続編にあたる「ありがとう日本の翼 YS-11」を放送。さらに多くの反響を頂きました。「日本の航空史に足跡を刻んだYS-11の姿を残したい」というスタッフの思いと「ぜひYSの最後のドラマを見たい」という県内外のYS-11ファンの皆様から頂いた声が交わり、ローカル放送局としては異例のDVD発売を決定いたしました。

今回発売するのは、2006年10月に放送した「ありがとう日本の翼 YS-11」に再編集を加えたバージョン。離島の足として、南の空を支え続けたYSの姿を軸に、YSと同時に定年を迎えるベテランパイロットや整備士、開発に携わった人々の証言など、ヒューマンドキュメントでお伝えします。また、ラストフライトのコックピットの操縦風景など貴重な映像も収録。
YSを扱ったDVDやビデオソフトの中でも、YS-11に関わった人々にここまで密着したドキュメンタリーは稀だと思います。YS-11だけでなく、多くの飛行機ファン、そして大空を目指す次の世代にも見てもらいたい一本です。

「人がこんなにも気持ちを重ね合わせることができる飛行機は、他にないかもしれません」

3年間、延べ30回にわたりハイビジョンカメラで撮影された、YS-11の姿!!
YS-11が最後まで飛び続けた南の空!!
与論最終便、珊瑚礁とYS-11の空撮、雪の中のYS-11、整備中の風景、操縦席、
6台のハイビジョンカメラが追ったラストフライトの映像が満載。

DVD発売日: 2006年11月11日
(本編60分 ステレオ)

 

 

【主な内容】(構成台本より)

<プロローグ>

その飛行機は、40年以上も日本の空を飛びつづけました。
2006年9月30日。この日、JAC=日本エアコミューターのYS-11が、最後の飛行を終えました。
ラストフライト…。その日、人々は思い出の詰まったこの飛行機に、自分の人生を重ねていました。

◆廣瀬さん「降りた後、こみ上げてくるものがあるんですね。操縦桿から伝わるものが。ああ、これが不思議なもんだな・・・言葉ではいえない、何か感動めいたものというか、そういうものがふっと伝わってきましたですね」

少年の頃、空を見上げると飛んでいた、YS-11。
ニッポンの空から、「ニッポンの飛行機」が姿を消しました。

 

<ダイジェスト>
第1章 査察操縦士 廣瀬キャプテン

廣瀬キャプテンは、「査察操縦士」という特別な肩書を持っています。
パイロットをチェックする資格を持つ、技量人格ともに秀でたパイロット。それが査察操縦士です。いわばYS-11のスペシャリストです。

◆「エアラインの飛行機として操縦の基本を、やはり教えてくれる飛行機であるということ」「2人で操縦していく考え方の基礎を、一番教えてくれたのが、このYS-11であると感じます」

「やはり太陽が沈んでいく夕日のね、その素晴らしさというか、あれは絵の具とかそういうのでは、描けないような色ですよね。もう、ほんとに夕焼けの何ともいえない色から、太陽が沈んでいく、そういう自然の姿ですか・・・これはなかなか語れないですよね(笑)。

廣瀬キャプテンが、YSで最初にとんだ路線は、鹿児島~与論線。記念すべき、第一便の副操縦士でした。それ以来、廣瀬キャプテンは、南の空に魅了されました。
第2章 “台風飛行”~与論最終便~

南の離島路線を飛ぶJACのYSにとって、その歴史は台風との闘いの連続でした。YSのルートの中で最も長い距離を飛ぶ、鹿児島~与論線は、最後の最後まで、台風と闘うことになったのです。

字幕:与論島 (荒れる海、真横になっている吹流し)

(曇りの中、YSが飛んでくる)
(珊瑚礁の上を揺れながら通過してくる)
(正面サブカメラ=ランディングまで)

字幕:別れのセレモニーは、強風の中で行われた

◆南政吾町長「626キロ。これの往復でございますので、1252キロ、30年間無事故で、本当にこの島のために頑張っていただいた」これから鹿児島に向けて626キロ。強風の中、YS-11与論線、最後のフライトが始まります。

(1番エンジンスタート)
(手を振る人々)
(離陸風景)

◆本村機長「素晴らしい、素晴らしい飛行機ね(国産唯一の飛行機ですから)・・・惚れ惚れしていますよ(笑)。こんな素晴らしい飛行機は、ない」

 

第3章 ラストフライトへの準備

YSのラストフライトまで1年を切り、現場では「その日」に向けた準備が始まっていました。東京、羽田空港の一角では、YSの整備にあわせて、最後の塗装が行われていました。

井坂さんとYSの出会いは昭和38年。YSの部品の管理を担当し、3年後、初めて機体を触りました。小さな部品ひとつにも、愛着があります。

◆井坂さん「当初、JASが多くなったとき、43機ぐらいですか、メインですよね。日本の空はYSっていうことで。ええ、触るたびに、胸がワクワクしたという感じですよね」「40年飛ぶというのは、そうですね、世界でも類を見ないですよね。それでもまだ、飛び続けるというのは素晴らしい機体だと思います、ええ」

特別塗装された、YS-11「8717」。40年近く、日本の空を飛んでいる最も歴史のある機体。そこには「ありがとう日本の翼」と記されていました。

それは、YSに関わった人たち、全ての思いでした。
第4章 整備士たちの想い

台風や低気圧といった厳しい表情も見せる、離島路線。島の人たちの足として飛びつづけるYSのために、メカニックたちは、徹夜で整備することも珍しくありませんでした。
「最後まで飛ぶ以上ですね、お客を乗せて飛ぶ以上は、安全で、飛んでもらいたいと思います。そのために自分たちも、整備してあげたいなと思っています」
(中略)
整備部長の飼沼さんは今年、定年を迎え、YSと同じ年にリタイヤします。35年間見てきた8717を手で触り、語りかけるように最後のチェックをしていました。

◆飼沼さん「私、子供は息子しかいないので、女の子のお子さんを持ったお父さんの心境が、ちょっとよく理解できない部分があったんですが、 娘を嫁にやるような...そんなのを、分かりますね。そんな気持ちですね」

1機ずつ個性のあるYSに、整備士たちは鍛えられてきました。そして、YSもまた、コンピューターではなく、人の手に支えられて、飛びつづけてきたのです。
第5章 ありがとう“日本の翼”

沖永良部からの折り返し。JAC3806便・鹿児島行きが、YSのラストフライトになりました。

《YS-11ラストフライト》
●鹿児島~沖永良部
◆廣瀬さん「時間が1時間33分。高度は1200フィート。時速は390キロ。ウォルタネートは、奄美。お客様は満席・・・64名・・・」
機体は8766。1年前、廣瀬キャプテンが沖永良部の空に別れを告げたとき、乗っていた機体でした。

(コックピットに座る)

◆本村さん「あとは、気分を持ち直して、淡々といきましょう。」「ええ」

●沖永良部~鹿児島
水平飛行に移ると、本村キャプテンは、乗客に語り始めました。

◆ 本村さん「日本の空を純国産旅客機で飛ぶというのが、あとそうですね、45分ほどしかありません・・・

(中略)

●ファイナルアプローチ

「comuter 3806 kagoshima tower, runway 16 wind 110 at 8 . cross over the field, report left down wind 」
「(廣瀬さんの声リピート)」

(夕焼けの空に、YSが姿を現す 見つめる飼沼整備部長)

(ファイナルアプローチ)

(ウォーターアーチ)
交信 YS-11「お世話になりました。ご支援いただき、本当に有難うございました」
管制「長い間、ご苦労様でした。お疲れ様でした」

(乗客、拍手に迎えられて降りる)
(到着 コックピットで握手をする二人のキャプテン)

(クルー、YSから降りてくる)
※ 特典映像もあります

カートの中身

update_title

年末年始の発送について

年末年始の発送はお休みいたします。

カレンダーの送料について

カレンダーにつきましては、7冊までの送料(送料・代引き手数料+梱包料金)が800円になります。

販売価格(税込)・送料(送料・代引き手数料・梱包料金)を改定

2019年10月1日から消費税率引上げ、郵便料金等の改定に伴い、DVD・CDの販売価格(税込)・送料を改定させていただきます。 ご了承下さいませ。

4枚までの送料(送料・代引き手数料+梱包料金)が920円になります。